●ご家庭で使っているイスは低いものが多く、お風呂で髪や体を洗うとき、膝が悪くなったり、足の力が弱くなると、足り上がりがとても大変です。立ち上がるときによろめいて転倒したりする危険性もあります。それには、高さを調整できてコンパクトなイスが便利です。お年寄りだけでなく、元気なご家族が使用してもきっと楽で便利です。
●ソフトパッド仕様で着座時の痛みや冷たさを緩和します。簡単着脱で丸洗いもできます。


●ご家庭で使っているイスは低いものが多く、お風呂で髪や体を洗うとき、膝が悪くなったり、足の力が弱くなると、足り上がりがとても大変です。立ち上がるときによろめいて転倒したりする危険性もあります。それには、高さを調整できてコンパクトなイスが便利です。お年寄りだけでなく、元気なご家族が使用してもきっと楽で便利です。
●ソフトパッド仕様で着座時の痛みや冷たさを緩和します。簡単着脱で丸洗いもできます。

●お使いになる方の身長に合ったステッキの長さの目安を、割り出すときは、通常の靴を履いた状態で採寸し てください。ただ、使用される方の姿勢にもよりますので、始めてお使いになる方は少し長めのものを使用 されながら最適なサイズを見つけていただくとよいでしょう。なお、ステッキの長さを自由に調節できるも のもあります(伸縮自在型)。
●グリップ(握り・持ち手)の位置は、腕を垂直に下ろした時の手首の高さです。ステッキの先端をつま先か ら横へ20cm外側においた時、ひじが30度ぐらい 屈曲した状態(右図)になるのが正しい長さです。
●多少個人差はありますが、(身長÷2)+3cmが大まかな目安です。
(例えば身長170cmの方場合は、88cmぐらいが適当な長さです)

●痛い足と反対側の手にステッキを持ちます。
●ステッキと痛い足を同時に着き、次に良い方の足を前へ出します。この繰り返しになります。どうしても痛 い足をかばう気持ちから、痛い足の方の手にステッキを持つ方がいらっしゃいます。このように痛い足と同 じ方の手にステッキを持つと、痛い足をかばってステッキに全体重をかけるようになり、ステッキがふらつ いた場合、転倒の可能性があり危険です。痛い足と反対の手にステッキを持ち、同時に踏み出すようにすれ ば、重心も安定します。少し練習して慣れますと、楽に歩くことができます。
●ステッキの握りには、その形によりT字型・L字型・U字型などがありますが、最も力をかけやすいのが、T字型で次ぎがL字型、U字型の順です。
●ステッキを持つ場合は、握りの端を持たず、ステッキの支柱の真上の所を持つと安全です。

●プラスチックは、べっこう調・アイボリー・マーブル調・銀メッキなどのバリエーションに富み、好みの色で選ぶ方が多いようです。
●持ってあたたかい感じがする木製の握りにも、人気があります。木製の場合、いろいろな木が使われますが、 一般的には、楓と樫(オーク)が多くを占めます。樫は楓より材質が硬く、強度があるため、細めのステッ キにもよく使われます。また、高級素材として名高い黒檀は、樫よりもさらに硬く、独特のツヤがあります。
●木製の他にはチタン・カーボン・アルミ製などがあり、強度から言うと、チタン> カーボン>アルミの順です。

●折りたたみステッキの場合、接合部分をしっかりつなげば通常の使用には 差し支えありません。
●ネジ式は、1本にのばした時の継ぎ目が目立たないものが多く、おしゃれです。最後までネジをしっかりしめることがポイントです。
●差込式(中ゴム)は、中に通してあるゴムがステッキを固定しているので、伸びていなければ大丈夫です。 中のゴムを引っ張りながら差し込むだけで、まっすぐになる点がとても便利です。ただし、ゴムの力でピン とはねることがあるため、袋から出すときなどは少し注意が必要です。いつも使うわけではなくて、たまに ぱっと出して使うという方には、ワンタッチで操作できる便利なゴムの差込式を、普段使うけれど、何かの 時に邪魔になったら仕舞いたいという方にはネジ式をおすすめします。お使いになる方の体格がよい場合、 あるいは麻痺などでかなり体重をかけたい場合は、木製では太目のもの(直径20mm)をお勧めします。また は強度のあるチタンステッキもお勧めです。高齢の方には、カーボン製の超軽量ステッキが好評です。